【台風19号被災時対策】被災時の備え・電力会社関連情報_20191012転記

※以下の内容は主にTwitterからの転載です。今後のための備忘録として残しておきます。※

※北海道胆振東部地震の際に記載したものから地震に関する記載を削除しています※

 

【本震への備え、用意するべき物品】

・貴重品

・水分（2Lペットボトルをなるべく多く）

※女性はストレスで体調を崩さないように野菜ジュース

・食料（カップ麺、チョコレート）

※非常食、カロリーが高いもの

・懐中電灯などの照明（バッテリー温存のため、スマホは非推奨）

・ポケット充電器

・生理用品のストック

・ラジオ

・ウエットティッシュ

・サランラップ

※お皿などが洗えなくなるので、衛生管理のため

・ヘルメット

・数日分の着替え

 

【避難までに備えておくべき事】

・用意するべき物品をすぐに持ち出せるようにする

・倒せるものを倒しておく

・使用時以外ガスの元栓を閉める

・携帯電話の充電100％にする

・高い位置にあるビン、割れ物を下ろす

・車のガソリンを満タンにしておく

※できるだけ早く

・浴槽に水を満タンにしておく

※トイレの水を流せなくなったり、飲み水にもなる

 

【本震時にするべき行動】

・安否確認などの連絡は電話よりもLINEにする

・震災時、Twitterの名前、LINEの名前、ホームなど他人の目につく場所に【現在時刻】【名前】【安否】を書いておくと良い

・停電時、外出時は通電による火災に備え、ブレーカーを落とす

 

以降は各ツイートより抜粋

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被災者の方へ 道内の公衆電話が無料で使えます。相手の電話番号が分からなくても大丈夫。 災害用伝言ダイヤル「171」は「被災者の固定電話の電話番号」で録音です。画像参照。

 

その他の方へ 171も録音件数有限。無駄使いしないよう自重大事。 また「公衆電話からの着信拒否」していないか設定確認。

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懐中電灯にペットボトルを載せるとランタンとして使えます。

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非常時に役立つ 災害時のご飯の炊き方4選 ㅤ

停電のエリアもあるとのことでこちらも

災害時は水道や電気など不安定になります。カセットコンロを使うものや、フライパン、ポリ袋を使うものなど、普段とは違う状況に対応できるレシピたちです。 → https://news.cookpad.com/articles/28248 

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